僕が使用しているコスパ最強のバイク用 レインウェア

以前、バイク用レインウェアの選び方について記事を書いたのですが、

バイク用レインウェアの選び方~高ければいいというものではない~
バイク用レインウェアの選び方~高ければいいというものではない~
皆さん、オートバイ用のレインウェアってどうやって選んでいますか? バイク用品店なんかに行くと「耐水圧20,000mm以上を選ぶ...

一部の読者さんから、

「突然の降雨をちゃんとしのげるカッパが欲しい」

「もっと低機能でいいので、仕舞寸法が小さいレインウェアがあればいいのに」

という声をいただきました。

確かにそうなんですよね。

通勤や頻繁にロングツーリングに行く人でなければ、そこそこの機能でコンパクトなレインウェアが欲しいはず。

そこで、今回は僕が使っている低価格でもそこそこ高機能な、コスパ最強のレインウェアを紹介したいと思います。

僕のバイクスタイルが要求するレインウェアとは?

まず僕は、

・通勤で乗らない
・基本的に雨の日はバイクに乗らない
 (雨だったらツーリングは中止)
・何日も旅するようなロングツーリングには行かない

という使用スタイルです。

基本的に雨の日はバイクに乗りませんし、天気予報が雨だったら予定自体を中止にするぐらいです。

こういったバイク乗りの人は意外と多いのではないでしょうか?

なので滅多に使わないレインウェアに何万円も掛けたくない、という思いがあります。

それに日帰りツーリングに、高機能でかさばるレインウェアは携行したくありません。

僕にとってのレインウェアは、平地での天気予報が晴れもしくは曇りのときに、山岳ロードでの降雨に対応できればいいので

・価格が安い
・仕舞寸法が小さい(コンパクト)
・防水性能はそこそこあればいい

という要求を満足してくれるレインウェアがベストです。

ワークマンのBR001 BAG in透湿レインスーツ

そんな都合のいいレインウェアなんてあるのかいな?と思いますが、それがあったんですね。

僕が今使っているのが、このワークマンの「W-7600 BAG in透湿レインスーツ」。

画像を見てもらうとわかりますが、このレインスーツは「自転車用」です。

耐水圧が10,000mmと、一般的なバイク用レインウェア(耐水圧15,000mm)に比べるとスペックはやや落ちますが、上でも言ったようにこれから何日もかけて北海道や九州にツーリングに行くわけではなく、晴れた日のツーリングの保険的な使い方なので耐水圧10,000mmでも十分です。

バッグを背負ったまま着られる

このレインスーツ、バッグを背負ったまま着られる設計になっています。

通常時は閉じている背中のファスナー。

これを開くと背部が広がってバックパックを背負ったままレインウェアを着られるのです。

バックパックを背負ってツーリングに行く人も少なくないと思いますが、出先で思わぬ雨に見舞われても、バックパックを背負ったままレインジャケットを着ればバッグの防水を考えなくてもいいわけです。

こんな機能があるカッパを自転車用だけで使うのは非常にもったいないので、バイクでも使わせていただきます(笑

裾が長めにとってある

これもポイントが高い点ですが、このレインスーツは自転車用として裾を長めに作られています。

自転車を漕ぐのに膝を曲げたり伸ばしたりするので、通常の作業用レインウェアのサイズにしてしまうと、膝を曲げたときに足がむき出しになってしまい足首が濡れてしまいます。

それが裾を+10cmほど長めに取っておけば、ペダルを漕いでも足首が濡れないわけです。

バイクも通常はライディングポジションのときは膝が曲がっている状態なので、この+10cmの恩恵は少なくありません。

仕舞寸法が小さい

このレインウェアは付属している収納袋に入れると、長さが24cmと非常にコンパクトになります。

大きさがわかりづらいので横にティッシュ箱を置いてみました。

これは、僕のような「基本、雨の日はバイク乗らない派」ライダーにとっては非常に重要なポイント。

できれば出先でレインウェアは着たくないけど、ツーリングで峠越えする場合は予測できない降雨に備えて持っていかなければならないアイテムなので、収納時の大きさはできるだけ小さいのがベストなわけです。

防水透湿機能なのに安い

自転車用とはいえ、防水透湿素材を使っていながら価格が3,900円(税込)とメチャクチャ安いです。

耐水圧15,000mmのバイク用レインウェア「BR001 レインスーツBIKERS」ですら5,800円(税込)ですからね。ワークマン最強。

唯一の欠点はズボンにファスナーが無いこと

このW-7600 BAG in 透湿スーツの唯一の欠点が、ズボンにファスナーが付いていないこと。

どういうことかと言うと、普通バイク用のレインウェアには、ブーツを履いたまま足を入れられるように裾から膝下までファスナーで開けられるようになっているものが多いです。

「BR001 レインスーツBIKERS」(5,800円)などはそういった機構を持っていますが、「W-7600 BAG in 透湿スーツ」は自転車用に開発されたレインウェアのため、ズボン側にはブーツを履いたままでも着られるような機構が付いていないんですね。仕方ありませんが。

ただ、上でも説明しましたが、滅多に降雨に遭遇しないようなバイクの運用をしていれば、ズボンにファスナーが付いていなくても許容範囲ではないでしょうか。

だってレインウェアって滅多に使いませんし、滅多に使わないのにかさばってしまうのは本末転倒ですよね。

結論:雨の日に乗らないのならワークマンの自転車用で十分

すべてのシチュエーションに、このレインウェアが適しているとは言いません。

天候に関係なく行く旅、例えば何ヶ月も前から準備していた北海道ツーリングだとか、宿も予約しているツーリングであれば雨天決行するでしょうから、そういうときは多少かさばっても防水性能の高いレインスーツをチョイスするでしょう。

あくまでも偶発的な降雨に対応するだけならば、ワークマンの自転車用レインウェア(W-7600)で十分だと思います。

現に僕は「W-7600 BAG in 透湿レインスーツ」をバイク用として使用していますが、仕舞寸法が小さく日帰りツーリングに持っていくのも苦にならないので、とっても重宝しています。

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