思いっきりバイクの練習をするには、警視庁主催のライディングスクールがいいよ!

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バイクの免許を取ってしばらくすると、

もっと上手にUターンできるようになりたい

とか

もっとスムーズにバイクを操れるようになりたい

って思いますよね。

しかし、都内でバイクを自由に乗れる無料の空き地なんてありませんから、自由に練習するにもままなりません。

たまにスタジアムや競技場の駐車場や、港湾、埠頭などで無断で練習している人もいますが、地権者に許可を取らずに使用するのは地権者の迷惑になるばかりか、周辺に住んでいる方にとっても迷惑となるので止めましょう。

「じゃあ、免許取ったら一体どこで練習すればいいの?」と思う人に、バイクの練習場所について紹介したいと思います。

警視庁主催のライディングスクール

警視庁では運転技量に応じたライディングスクールを通年で開催しています。

費用も格安なこともあって、毎回結構な人数が集まります。

初級オートバイ教室

免許取り立ての人や初心者向けのやさしいオートバイ教室です。

世田谷区喜多見にある、平日は白バイの訓練コースを使って行うライディングスクールで、白バイ隊員やボランティアの二輪指導員がやさしく教えてくれます。

<場所>
東京都世田谷区喜多見1丁目1-7
交通安全教育センター内訓練コース

<時間>
○毎月第二土曜日
 9:00~12:00(受付9:00~9:30:時間厳守)

○毎月第四土曜日
 13:00~15:30(受付13:00~13:30:時間厳守)

<申し込み方法>
・電話による事前申し込み
 03-3417-1171(交通安全教育センター)
 ※受付時間9:00~17:00(月曜所休日)

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住または、勤務している方
・運転に不安のある方
・原付または二輪免許取得後2年未満、または運転経験が概ね2年未満の方
・初級ライダー(約50名)
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。

初級オートバイ教室(警視庁サイト)

一般オートバイ教室

一般向けのオートバイ教室です。

参加想定レベルとしては、

・初心者ではないけど今ひとつ運転に自信が無い
・もっと上手になりたい

といった「脱初心者」を目指す人です。

とは行っても、実力に応じてクラス分けするので、あまり気負わずに参加してOKです。

<場所>
東京都世田谷区喜多見1丁目1-7
交通安全教育センター内訓練コース

<時間>
毎月第一および第三日曜日
 9:00~12:00(受付9:00~9:30:時間厳守)

<申し込み方法>
・電話による事前申し込み
 03-3417-1171(交通安全教育センター)
 ※受付時間9:00~17:00(月曜所休日)

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住または、勤務している方
・一般ライダー(約80名)
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。

一般オートバイ教室(警視庁サイト)

レディースオートバイ教室

女性専用のオートバイ教室です。

特に免許取り立ての頃は

「立ちゴケするんじゃないか」

とか

「みんなについて行けなくて恥ずかしい」

なんて思ってしまうことも少なくありませんが、参加者が全員女性であればそんな気恥ずかしい気持ちもありません。

<場所>
東京都世田谷区喜多見1丁目1-7
交通安全教育センター内訓練コース

<時間>
毎月第四土曜日
 9:00~12:00(受付9:00~9:30:時間厳守)

<申し込み方法>
・電話による事前申し込み
 03-3417-1171(交通安全教育センター)
 ※受付時間9:00~17:00(月曜所休日)

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住または、勤務している方
・女性ライダー(約50名)
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。

レディースオートバイ教室(警視庁サイト)

セーフティライディングスクール(オススメ)

個人的にもオススメなのがこのセーフティ・ライディングスクール。

毎回80~120台程度の参加がある人気のスクールです。

朝9時から午後3時半までほぼ1日実施するのに、なんと参加料は無料!

傷害保険料200円は必要ですが、それでも200円で一日みっちり練習できるのでコスパ最高です。

参加される方のレベルはバラバラですので、

「下手で笑われたらどうしよう…」

なんて尻込みする必要は全くありません。

そもそも主催している警視庁が「特に初心運転者、学生(高校生、専門学校生、大学生等)を歓迎します」と公言しているくらいですから、下手な人ほど参加して欲しいと思っています。

都内でも有数の広さを誇る試験コースを、縦横無尽にスラローム走行できるのはとても気持ちがいいです。

イベントがあるときは開催されませんので、詳しくは下のセーフティ・ライディングスクールのリンクから確認してください。

<場所>
東京都府中市多磨町3丁目1-1
府中運転免許試験場

<時間>
毎月第一および第三日曜日
 9:00~15:00(受付9:00~9:30:時間厳守)

<申し込み方法>
・事前申し込み不要(直接現地へ)

いきなり現地集合なので、初めて参加するときは不安が大きいと思いますが、集合時間前になると府中試験場前の東八道路にはライディングスクールに向かうバイクがどこともなく集まってくるので、彼らについていけば迷うことはありません。

また入り口には誘導してくれる人がいるので、その人に聞けば親切に教えてくれます。

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住、勤務または通学している方
・原付又は自動二輪車を運転できる免許取得者
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。
 ※特に初心運転者、学生(高校生、専門学校生、大学生等)を歓迎

府中運転免許試験場の地下1Fの食堂は現在改装工事中(平成31年4月完了予定)のため利用できません。

試験場前の東八道路沿いには、歩いて5分程度のところにデニーズ、味の民芸、ファミマ、かつや、吉野家があるので昼食に事欠くことはありません。

セーフティ・ライディングスクール(警視庁サイト)

参加にあたって注意すること

参加資格に注意

警視庁主催のオートバイ教室やセーフティ・ライディングスクールの参加資格には、

・都内在住であること
・勤務先が都内であること
・通学先が都内であること

どれか一つに該当している必要があります。

月に2回もライディングスクールを開催しているのは警視庁だけなんですね。

参加資格を設けないと近隣県から参加者が押し寄せて大変なことになってしまいます。

参加車両について

「オンロードバイクじゃないと参加できない」なんてことはありません。

参加車両に特に制限はありません。スクーターでもオフロードバイクでも二輪であれば何でもOKです。

実際、スクーターで参加する人もいればセロー250のようなトレールバイクもいますし、中にはハーレーで参加する人もいるので、本当にバラバラです。

ただし、整備不良車は参加できません

マフラーの音量が大きすぎて参加を断られた人を何度か見たことがあります。

車検に通る程度のカスタムであれば大丈夫だと思います。

胸部プロテクタ

二輪の死亡事故原因の多くが「胸部打撲」というデータがあります。

特に警察は二輪車の安全啓蒙活動で「胸部プロテクタの装着」を推進していることもあって、警視庁のライディングスクールに参加するには胸部プロテクタの装着が必須です。

貸出用の胸部プロテクタもいくつか用意されていますが、結構使い込まれてボロボロなものが多いので、これから頻繁に参加されるのであれば、購入することをオススメします。

都内でバイクの練習場所まとめ

都内でも舗装された広い場所は、探せばいくつかはすぐに見つかります。

しかしそういった場所はほとんどが私有地のため、勝手に練習に使えば怒られますし、かと言って許可をもらおうと思っても近隣への騒音を気にして許可する地主さんはほとんどいないでしょう。

地主さんの目を盗んでコソコソ練習するよりは、警察お墨付きのライディングスクールで、白バイ隊員の指導を受けながら練習するほうがよほど健全です。

僕もZRX1200R時代は数え切れないほど、SR400に乗り換えてからも数回参加しています。

参加すればするほどスキルが上がっていくのを実感できますので、練習場所で悩んでいる人は一度参加してみることをオススメします。
 

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