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思いっきりバイクの練習をするには、警視庁主催のライディングスクールがいいよ!

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現在、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で各ライディングスクールも一時中止しています。主催者のホームページ、電話にて確認の上で参加してください。

バイクの免許を取ってしばらくすると、

もっと上手にUターンできるようになりたい

とか

もっとスムーズにバイクを操れるようになりたい

って思いますよね。

しかし、都内でバイクを自由に乗れる無料の空き地なんてありませんから、自由に練習するにもままなりません。

たまにスタジアムや競技場の駐車場や、港湾、埠頭などで無断で練習している人もいますが、地権者に許可を取らずに使用するのは地権者の迷惑になるばかりか、周辺に住んでいる方にとっても迷惑となるので止めましょう。

「じゃあ、免許取ったら一体どこで練習すればいいの?」と思う人に、バイクの練習場所について紹介したいと思います。

警視庁主催のライディングスクール

警視庁では運転技量に応じたライディングスクールを通年で開催しています。

費用も格安なこともあって、毎回結構な人数が集まります。

ビギナー・リターンライダーオートバイ教室

免許取り立ての初心者や、リターンライダー向けのやさしいオートバイ教室です。

世田谷区喜多見にある、平日は白バイの訓練コースを使って行うライディングスクールで、白バイ隊員やボランティアの二輪指導員がやさしく教えてくれます。

<場所>
東京都世田谷区喜多見1丁目1-7
交通安全教育センター内訓練コース

<時間>
○毎月第四土曜日(年末年始と8月は除く)
 9:00~12:00(集合時間8:30~9:20まで:時間厳守)

<申し込み方法>
・電話による事前申し込み
 03-3417-1171(交通安全教育センター)
 ※講習会の前月1日から前日までの間に電話で申し込み
 ※受付時間9:00~17:00(月曜所休日)

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住または、勤務している方
・運転に不安のある方
・原付または二輪免許取得後2年未満、または運転経験が概ね2年未満の方
・初級ライダー(約50名)
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。

初級オートバイ教室(警視庁サイト)

サンデーオートバイ教室、サタデーオートバイ教室

一般ライダー向けのオートバイ教室です。

日曜に開催されるサンデーオートバイ教室(月2回)と、土曜に開催されるサタデーオートバイ教室(月1回)があり、以前よりも参加しやすくなりました。

参加想定レベルとしては、

・初心者ではないけど今ひとつ運転に自信が無い
・もっと上手になりたい

といった「脱初心者」を目指す人です。

とは行っても、実力に応じてクラス分けするので、気楽に参加して大丈夫です。

<場所>
東京都世田谷区喜多見1丁目1-7
交通安全教育センター内訓練コース

<時間>
サンデーオートバイ教室(警視庁サイト)
 毎月第一および第三日曜日(年末年始と8月を除く)
  9:30~13:00(受付8:30~9:20:時間厳守)

サタデーオートバイ教室(警視庁サイト)
 毎月第3土曜日(年末年始と8月を除く)
  9:30~13:00(受付8:30~9:20:時間厳守)

<申し込み方法>
・電話による事前申し込み
 03-3417-1171(交通安全教育センター)
 ※受付時間9:00~17:00(月曜所休日)

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住または、勤務している方
・一般ライダー(約80名)
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。

レディースオートバイ教室

女性専用のオートバイ教室です。

特に免許取り立ての頃は

「立ちゴケするんじゃないか」

とか

「みんなについて行けなくて恥ずかしい」

なんて思ってしまうことも少なくありませんが、参加者が全員女性であればそんな気恥ずかしい気持ちもありません。

<場所>
東京都世田谷区喜多見1丁目1-7
交通安全教育センター内訓練コース

<時間>
毎月第4土曜日(年末年始と8月は除く)
 13:30~15:30(受付12:30~13:20:時間厳守)

<申し込み方法>
・電話による事前申し込み
 03-3417-1171(交通安全教育センター)
 ※受付時間9:00~17:00(月曜所休日)

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住または、勤務している方
女性ライダー(約30名)
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。

レディースオートバイ教室(警視庁サイト)

セーフティライディングスクール

個人的にもオススメなのがこのセーフティ・ライディングスクール。

毎回、申し込み枠が埋まるほどの人気があるスクールです。

傷害保険料200円は必要ですが、それでも200円で半日みっちり練習できるのでコスパ最高です。

参加される方のレベルはバラバラですので、

「ヘタで笑われたらどうしよう…」

なんて尻込みする必要は全くありません。

そもそも主催している警視庁が「特に初心運転者、学生(高校生、専門学校生、大学生等)を歓迎します」と公言しているくらいですから、ヘタな人ほど参加して欲しいと思っています。

都内でも有数の広さを誇る試験コースを、縦横無尽にスラローム走行できるのはとても気持ちがいいです。

他のイベントがあるときは開催されませんので、詳しくは下のセーフティ・ライディングスクールのリンクから確認してください。

<場所>
東京都府中市多磨町3丁目1-1
府中運転免許試験場

<時間>
毎月第1および第3日曜日
 9:15~12:30(受付8:45~9:15:時間厳守)

<申し込み方法>
・事前申し込み不要(直接現地へ)

事前申し込み不要ですが、参加人数制限のため以下の制約があります

 <バイクのナンバーの末尾が「奇数」の方>
 ・毎月第1日曜のみ受講可
 <バイクのナンバーの末尾が「偶数」の方>
 ・毎月第3日曜のみ受講可

※受講可ではない日に来場された方については「空き待ち」となり、受付終了時の参加者数が80人に満たない場合に限り、参加者数が80人に達するまで先着順で受付。

いきなり現地集合なので、初めて参加するときは不安が大きいと思いますが、集合時間前になると府中試験場前の東八道路にはライディングスクールに向かうバイクがどこともなく集まってくるので、彼らについていけば迷うことはありません。

また入り口には誘導してくれる人がいるので、その人に聞けば親切に教えてくれます。

<参加費>
・無料。ただし傷害保険料200円が必要です。

<注意>
・東京都内に居住、勤務または通学している方
・原付又は自動二輪車を運転できる免許取得者
・車両を持ち込める方
 ※胸部プロテクタが必要です。
 ※特に初心運転者、学生(高校生、専門学校生、大学生等)を歓迎

以前は9:00~15:00で開催していましたが、新型コロナ対応以降は9:30~12:30と短縮されてしまいました。

とは言っても、終わる頃にはお腹も空きますので、試験場内の地下食堂で食べてもいいですし、試験場前の東八道路沿いには、歩いて5分程度のところにデニーズ、味の民芸、ファミマ、かつや、からやま、吉野家があるので昼食に事欠くことはありません。

セーフティ・ライディングスクール(警視庁サイト)

参加にあたって注意すること

参加資格に注意

警視庁主催のオートバイ教室やセーフティ・ライディングスクールの参加資格には、

都内在住であること
・勤務先が都内であること
・通学先が都内であること

どれか一つに該当している必要があります。

月に2回もライディングスクールを開催しているのは警視庁だけなんですね。

参加資格を設けないと近隣県から参加者が押し寄せて大変なことになってしまいます。

参加車両について

「オンロードバイクじゃないと参加できない」なんてことはありません。

参加車両に特に制限はありません。スクーターでもオフロードバイクでも二輪であれば何でもOKです。

実際、スクーターで参加する人もいればセロー250のようなトレールバイクもいますし、中にはハーレーで参加する人もいるので、本当にバラバラです。

ただし、整備不良車は参加できません

マフラーの音量が大きすぎて参加を断られた人を何度か見たことがあります。

車検に通る程度のカスタムであれば大丈夫だと思います。

胸部プロテクタ

二輪の死亡事故原因の多くが「胸部打撲」というデータがあります。

特に警察は二輪車の安全啓蒙活動で「胸部プロテクタの装着」を推進していることもあって、警視庁のライディングスクールに参加するには胸部プロテクタの装着が必須です。

貸出用の胸部プロテクタもいくつか用意されていますが、結構使い込まれてボロボロなものが多いので、これから頻繁に参加されるのであれば、購入することをオススメします。

ライディングスクールで安全に技術を磨こう

都内でも舗装された広い場所は、探せばいくつかはすぐに見つかります。

しかしそういった場所はほとんどが私有地のため、勝手に練習に使えば怒られますし、かと言って許可をもらおうと思っても近隣への騒音を気にして許可する地主さんはほとんどいないでしょう。

地主さんの目を盗んでコソコソ練習するよりは、警察お墨付きのライディングスクールで、白バイ隊員の指導を受けながら練習するほうがよほど健全です。

僕もZRX1200R時代は数え切れないほど、SR400に乗り換えてからも何度も参加しています。

「普通に乗るのは大丈夫だけど、Uターンが苦手」とか「低速での取り回しに不安がある」という人ほど参加してみてください。参加するほど上達するのを実感できるので、よりバイクライフが楽しくなりますよ。

 

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