クラシックスタイルのバイクにオススメのシートバッグ”SB SIDE CARGO PACK”

僕は基本的にシートバッグは使わずに、グレゴリーのウエストバッグ(テールメイト)に極力放り込むか、入り切らないときはリアシートにツーリングネットでくくりつけていました。

というのも、シートバッグはデザインや素材が微妙なものが多くてイマイチ気に入ったバッグが無いんですよね。

だったらツーリングネットで必要最低限なものをくくりつければいいか、と。

僕自身、あまり長期のツーリングに行かないのでこの程度で済んでしまうというのあるのですが、SR400に乗り換えてからも基本的にそのスタイルで通していました。

しかしある日、ネットで物色しているとW650に装着している妙に気になるバッグを発見。

いろいろ調べてみると、そのバッグは”SB SIDE CARGO PACK”といって、SR乗りの人が企画・開発したクラシックスタイルなバイク向けのバッグであることがわかりました。

SB SIDE CARGO PACKを買ってみた

このバッグはSTREET BIKERSというバイク雑誌の編集部員の方が、市販のシートバッグがイマイチなので、だったら自分たちで作ってしまおう!と作ったシートバッグらしいです。

SR400で困ることの一つに、車載スペースが全く無いこと。

ZRX1200Rのときはシート下収納にレインウェア上下、ブーツカバー、レイングローブが楽々収納できたのに、SR400のシートはそもそもがボルト止めで収納なんて無いから開ける必要が無い→だからボルト止め、になっているぐらいです。

ちょうどいい車載バッグ無いかな~?と思っていたところに目に入ってきたので、これは買ってみるしかありません。

しかも素材がコーデュラナイロンからオリーブドラブ(OD)色の帆布にした限定バッグがちょうど発売されているようなので、早速注文してみました。

決済が銀行振込or代引きのみというのがアレですが、販売はこのSTREET BIKERSのサイトのみなので仕方ありません。

外観

コーデュラナイロン製のほうを見ていないので質感がわかりませんが、到着したバッグはミリタリー風味がプンプン漂ういい感じのバッグです。

これ、普通に街歩きでも使えるぐらいですね。

上部にハンドルがあると、バイクから下りたときの持ち歩きが便利。

トップハンドル近くにブランド”BULLET”のピスネームと、背面右下にブランドネームが縫い付けられています。

この”BULLET”というブランドは、ミリタリーをモチーフにしたバッグに定評がありGO OUTなどの都会派アウトドア系雑誌でもよく取り上げられているブランドです。

バイクに装着するとこんな感じ

バッグの中には

・レインウェア上下
・ブーツカバー
・薄手のシャツ
・500mlのペットボトル1本

が入っている状態です。

雰囲気が出ますね(笑

使ってみた感じ(レビュー)

で、このSB SIDE CARGO PACKをSRに装着して実際に走行してみました。

街乗り/高速道路

僕のSR400にはサイドバッグサポートは着いていませんが、タイヤにぶつかることはありませんでした。

バッグがそれほど大きくないので、リアサスペンションがサイドバッグサポートの役目を果たしているような感じです。

高速道路で制限速度上限で走ってもバタつくことは無く、非常に安定していました。

ただし、バッグの中身が空だとバタつくかもしれません。

バッグサポートは必要か?

既に上でも書いていますが、サイドバッグサポートは無くても全然大丈夫です。

ただ、走行中の振動でリアサスペンションに触れる部分が摩擦で白っぽくなります。

なんとなくリアサスの形状が想像できるぐらいの跡ですね(笑

サイドバッグサポートはリアサスの後ろ側でタイヤとの干渉を防ぐので、例えサイドバッグサポートがあったとしてもリアサスとの接触は避けられないでしょう。

なので「コスレ」が気になる人は、バッグ側に当て布するとかフィルムを貼るとかしたほうがいいかもしれません。

クラシックスタイルのバイクにオススメのシートバッグ”SB SIDE CARGO PACK”の擦れを防ぐには?
クラシックスタイルのバイクにオススメのシートバッグ”SB SIDE CARGO PACK”の擦れを防ぐには?
SR400やW650/800などのクラシックスタイルのバイクにぴったりなSB SIDE CARGO PACKですが、バイクに装着して...

僕は全く気にならないのでこのまま使い続けます(笑

むしろエイジングが進んでいいかも。

サイズが絶妙

このバッグ、なんと言ってもサイズ感が絶妙です。

クラシカルスタイルのサイドバッグというと、容量をキッチリと稼ぐためにバッグの中にフレームを入れたり、革をきちっと縫製してランドセルのような形に仕上げているものが多いです。

何日も寝泊まりするようなロングツーリングが主体の方はそういうバッグでもいいのですが、僕のようにチョイ乗りや日帰りツーリングがメインだと、ああいったランドセル風のバッグはちょっとヘビーなんですよね。

このSB SIDE CARGO PACKは、まさに小さすぎず/大きすぎず、絶妙なサイズ感のバッグなんです。

最初、封を開けたときは「あれ、ちょっと小さいかな?」なんて思いましたが、実際にSR400のサイドに装着してみると大きすぎず、かと言って小さすぎず、絶妙なサイズです。

まとめ

バイク用品は人それぞれ嗜好が異なるので、あえてオススメはしませんが、もしオールドスクールなバイクを所有していて、僕のように既存のバイク用品メーカーのバッグに満足出来ない人であれば、今回紹介したバッグは一考の価値があると思います。

僕はミリタリー色の強いオリーブドラブを購入しましたが、あまり軍モノが好みではなければ、ブラック、ネイビー、ブラウンの中から選んでもいいでしょう。

購入してから気づいたのですが、このバッグを付けてA-2を着たらスティーブ・マックィーンのコスプレですね(笑

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