車用の掃除機はマキタのコードレスが吸引力が強くて便利!

我が家で今、メインで使っている掃除機がこのマキタのコードレス掃除機CL182FDRFW。

自宅の掃除はもちろんのこと、車内清掃にも使えるので今ではすっかり1軍昇格しています。

家電メーカー各社がこぞってコードレス掃除機をリリースしていますが、どれも吸込みが甘い、充電時間が長いといった感じで、製品として「ヌルい」んですね。

それに対して、電動工具メーカーであるマキタが作ったこのコードレスクリーナーは、建築現場で鍛え上げられていることもあってか、吸引力に対して妥協がありません。

コードレス掃除機はマキタが最強

2年前に14~5年使い倒したコード付き掃除機が壊れたのをきっかけに、コードレスタイプの掃除機を購入しました。

一般的にコードレス掃除機はコード付きに比べて吸い込みパワーが弱く、サブ的な使い方を推奨されていましたが、掃除機を2台使い分けるほど大きな家でもないので、コードレス掃除機一本にしました。

メイン使いなのでいろいろと吟味した結果、価格と性能のバランスが非常に良いマキタのCL182FDRFWを購入。

この掃除機が実にいいのです。

ハッキリ言ってダイソン買うお金があるならマキタを買って、浮いたお金で家族で美味しいものでも食べたほうが幸福度が高いです。

吸込力がハンパない

ダイソンがサイクロン式の掃除機を売り出してからというもの、家電各社からサイクロン式の掃除機がリリースされています。

しかし使ったことがある方ならご存知かと思いますが、サイクロン式って意外と吸引力高くないんですよね。

サイクロン式は紙パック式に比べてゴミを効率的に集められるので、吸引力自体はそんなに大きくなくてもいいんですね。

しかもモーターヘッド(吸込口の回転ブラシ)でゴミを掻き上げることも吸引力をアシストしています。

サイクロン式の掃除機は、吸込み口の回転ブラシ+サイクロン集塵という技術によって、そんなにパワフルでないモーターでも吸い込めるわけです。

一方マキタのほうは、ヘッドは何の変哲もないプラスチックのヘッドで、吸込み力は本体のモーターだけで実現しています。

しかも集塵機構は昔ながらの紙パック。

このシンプルな機構の何がいいかというと、車内清掃で使う隙間用ヘッド(下の画像)を付けても、パイプを外しても強力な吸引力を発揮してくれることです。

サイクロン式だと吸込口でゴミを掻き上げるモーターヘッドが無ければ、吸引力が半減してしまいます。

バッテリーの充電が超早い

コードレス掃除機の多くは充電時間が長いのが普通です。

満充電までの時間が2~5時間という製品が多い中、マキタのCL182FDRFWは充電時間がなんと22分

いざ使おうとしたときに充電するのに何時間もかかるようでは掃除する気が失せてしまいますよね。

マキタのバッテリーはリチウムイオンバッテリーで自己放電が極めて少ないので、掃除が終わった後に充電しておけば次回からはすぐに満充電状態で使えますし、仮にバッテリーが無かったとしても充電するのに22分ですから、掃除する気力が無くなるほどの時間ではありません。

マキタは家電メーカーではなく電動工具メーカーで、コードレスクリーナーも家庭用掃除機ではなく建築現場の清掃用として作られた経緯があります。

一日の作業を終えて、片付け・清掃するのに充電に何時間もかかっていては使い物になりません。

20分程度の充電時間であれば、別の仕事をやってる間に充電できちゃいますしね。

当然ですが、この掃除機のパッテリーはマキタの他の電動工具と共用できるので、インパクトドライバー、ドリル、マルノコと共用することができます。

車内清掃で砂や小石も余裕で吸い込む

車内を掃除するとき、砂やホコリは吸っても小石が吸えなくてイライラすることありませんか?

特に「車内掃除用」と謳っている2~3千円程度の廉価品は、モーターのパワーが弱くて小石まで吸える製品はまずありません。

それに比べてマキタのコードレスクリーナーだと、カーペットの窪みに入っている小石も全部吸ってくれて、車内清掃のストレスがありません。

むしろ吸込み力がいいので掃除が楽しいぐらい(笑

子供たちが食べ散らかした後部座席のお菓子クズがキレイさっぱり吸い取れるのは快感です。

昔、カタログギフトでハンディクリーナーをもらったことがありましたが、あまりにも吸えなくて1年も経たずにお蔵入りした経験があるので、どうせ買うなら自宅掃除兼用でパワフルなコードレスクリーナーがあったほうが便利です。

LEDライトがついている

このマキタのコードレスクリーナー、LEDライトがついているんですが、これがまた便利なんです。

車内を掃除するときって、シートの下や隙間などは日中でも暗くてよく見えなかったりします。

ましてや夕方になると車内は余計暗くて、ライトが無いとゴミが吸い取れたのかどうかよくわからなかったりします。

明るいところで使っていると点いているのかいないのかよくわからないLEDですが、シート下などを掃除するときはメッチャ便利。

よく考えてみれば、建築現場は屋内の電気配線ができる前から作業しますから、こういったLEDライトがあると秋~冬の夜長な時期には重宝しますよね。

短時間充電、長連続運転

CL182FDRFWはバッテリーの充電時間が22分、連続運転時間がHiモードで20分、Loモードで40分と、他社製品と比べても短充電、長連続運転を実現しています。

「連続運転時間20分?短くない?」と思うかもしれませんが、3LDK~4LDKを掃除機がけするのに、普通は10~15分もあれば十分でしょう。

我が家は家全体を掃除機かけても10~15分程度で終わるので、連続運転時間20分は必要十分ですね。

デメリット

…と、ここまでいいことばかり書いてきましたが、デメリットも少しあります。

少し重い

18Vのパワフルなバッテリーを装着しているせいか、本体重量が1.5kgとやや重いです。

男性が使う分には全然気になりませんが、女性だと少し重く感じるかもしれません。

しかしウチの家内(身長158cm)は「確かに少し重いけど、でも何時間も掃除するわけじゃないし、使う時間はせいぜい10~15分程度だからそれほど気にならない」と言ってました。

むしろ「吸込みが前の掃除機に比べていいのと、コードレスだから気になったときにすぐに使えるのがいい」そうです。

義母(70代)にとっては少し重いようで「もう少し軽いのがいいわ」とのこと。

なので現役世代であればさほど気にならないのではないかと思います。

モーター音がうるさい

モーターの騒音はパワーと比例するのである意味仕方ありませんが、掃除中の室内では会話がままならないぐらいの騒音が出ます。

ただそれは、コード付き掃除機の騒音とさほど変わらず、「コードレスクリーナーだからうるさい」というわけではありません。

赤ちゃんのいる家庭なら、吸込みモードを「Lo」にすれば、騒音は半減します。もちろん吸込み力も半減しますが…。

騒音はクリーナーを使っているほんの10分程度なので、僕はあまり気になりません。というか割り切れる煩さですね。

市場の評価も高い

新幹線の車内清掃でも使われている

マキタのコードレスクリーナーを一躍有名にしたのは新幹線の車内清掃で使われている、というエピソードでしょう。

東海道新幹線の車内清掃は、折り返し列車が発車するまでのわずか12分間で清掃すると言われています。

そんな短時間で清掃するためには、クリーナーの吸込みが甘かったり、使用するにつれて吸込み力が落ちるようでは使い物になりません。

そういった過酷な使用環境に使われていることも、マキタの信頼性を表していると思いますね。

MONOQLOの家電部門で評価No.1

MONOQLOの「アマゾン大全」というアマゾンで扱っている製品を比較・レビューする雑誌がありますが、その中の「家電・デジタル編」のコードレス掃除機でNo.1を獲得しています。

左ページの「マキタ超え」というのはマキタのローエンド製品であるCL107FDSHWを超えている、という記事です。

実際、アマゾンのサイトで見てもマキタのCL182FDRFWはベストセラーになっています。

これ、凄いのは発売されてから3年以上経っているのに未だにベストセラーなんです。他の家電メーカーは毎年新製品を発売しているのに。

いかにコストパフォーマンスに優れているかを表していますよね。

まとめ

僕は今から2年前ぐらいにCL182FDRFWを30,000円で購入しましたが、現在ではAmazonでの実売価格が25,000円前後と、かなり値頃感が出てきました。

ダイソンでも同程度の性能のクリーナーはありますが、いかんせん価格が4万円~と、機能と価格のバランスがマキタに比べてあまりよくないことを考えると、マキタの高評価はもうしばらく続くのではないかと思います。

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