LL Beanのビーンブーツはバイク用に使ってもカッコイイ

バイク用のブーツってなかなか悩みどころの多いアイテムだと思います。

スポーツライディングが好きな人は自ずとレーシングブーツになっちゃうので、あまり選択肢はありませんが、ツアラーやネイキッドなどは本当にいろんな種類がありますからね。

で、以前僕が使っていたブーツ、シューズをいくつか紹介しましたが、

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実はもう一つ、クラシックバイク系に合うブーツがありました。

それがビーンブーツ。

言わずと知れたLLビーンの名品、ビーンブーツです。

元々はハンティングで湿地帯でも足が濡れずに快適に歩けることを目的として開発されたブーツなのですが、機能的に完成しているために、発売されてから100年経った今でも、ほとんどデザインが変わっていないという、希有なブーツなんです。

機能とデザインを兼ね備えたオシャレブーツ

僕は何がイヤかって、大雨で靴が濡れるのがすごくイヤなんですね。靴下までビッチョビチョに濡れるのはもうホント勘弁して、って感じ。

幸い僕の業界は「何が何でもスーツ」という業界でも無いので、大雨のときに客先に行くときはチノパンにビーンブーツといった、ちょっとラフな感じで出かけるようにしています。

今時「スーツで来ないなんて失礼だ!」なんて怒る人もほとんどいませんし、むしろお客さんからは「機能的ですね!」と言っていただけるぐらいです。

クラシックスタイルなバイクにメチャクチャ合う

ZRX1200Rに乗ってたときは、ビーンブーツでバイクに乗るなんて考えもしませんでしたが、SR400に乗り換えてみたら「もしかしてビーンブーツ合うんじゃね?」と思うように。

実際ビーンブーツでSRに乗ったら、メチャクチャ雰囲気が合うではないですか!

いや、別にツイードジャケットとかバブアーのオイルジャケットとかじゃなくても、普通にユニクロのシームレスダウン+ジーンズ+ビーンブーツでも全然イケるのです。

ビーンブーツは完全防水、ではないけどほぼ防水

以前、道の駅道志で見かけた、カフェレーサー風カスタムのノートンに乗ってる人が、スポーツジャケットにビーンブーツを履いていて、すごく格好よかったんですね。

しかもその時は山伏峠に向かうにつれて天候が悪くなり、山中湖では完全に雨。

僕はコンバースのハイカットだったので、レインウェアにブーツカバーで凌ぎましたが、ノートンの方はレインウェアだけでスィ~っと。

ビーンブーツは大雨でも水が中に入ってこないので、ブーツカバー不要なんですね。

完全防水かというとそうではなくて、縫い目の上まで水に浸かると浸水してきますが、ホースで上からザバザバかける分には浸水することはありません。

ブーツカバー付けなくていいというのは、突然の雨に見舞われたときはホントに便利です。

もちろん普段使いも全然OK

僕は「バイク専用品はなるべく買わない」という方針です。

毎日乗るのであれば専用品もいいですが、今は週末中心のライダーなので専用品のジャケットやブーツはコストパフォーマンスが悪いのです。

このビーンブーツは、主に大雨や年に数回ある大雪のときに使っていますが、昨年の首都圏のドカ雪のときにもすごく重宝しました。

大雪は1日で止んでも、その後1週間ぐらいは道路上にシャーベット状の雪が残るので、晴れていても長靴必須です。

さすがに晴れてるときに長靴履いて東京で電車に乗るのは気が引けますが、ビーンブーツだったら全然OK。

オススメは8インチのビーンブーツ

個人的にオススメなのは8インチのビーンブーツ。

なぜ8インチを勧めるかというと、この長さ(高さ)だとパンツの裾をブーツインできるんですね。

気分でブーツアウトするもよし。

10インチタイプだとブーツアウトするのがちょっと厳しいのですが、この長さの編上げブーツは、これはこれでクラシックスタイルのバイクによく似合うんですね。

ビーンブーツのまとめ

ビーンブーツは形が独特なので食わず嫌いな人も結構多いのですが、履いてみるとチノパン、ジーンズ、カーゴパンツなど大抵のパンツに合いますし、不思議とあの自己主張の強いカモノハシのようなフェイスが、いい感じにダサカッコよさを醸し出してくれるんですね。

それと、ブーツの紐がギアシフトの邪魔になるんじゃないか?という心配も不要です。

ビーンブーツは底というか足を包んでいる部分はラバーで、紐の編み上げは甲の足首側から始まるので、シフトチェンジに紐はほとんど影響しません。

さすがに真夏にビーンブーツは蒸れますが、秋~春までは普通にバイク用として使えるので、ビーンブーツは1足常備しておくとスゴく便利ですよ。

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