※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

子供の通学バイク、任意保険はファミリーバイク特約以外に選択肢は無いでしょ?

この記事は約7分で読めます。

今回は、子供の通学に使うバイク保険の話です。

4月から新生活を迎える高校生や大学生のお子さんを持つ家庭も多いのではないでしょうか?

都市部では交通機関が発達しているのでバイク通学はそれほど多くありませんが、地方の大学に通う人や、年次が進んで都心から少し離れたキャンパスに行く場合など、通学にバイクを使いたい場合が少なくありません。

今は国公立大でさえ授業料が年額50万円以上かかる時代です。

私立だとその倍近くかかるのに、更にバイク車両代、自賠責、税金、任意保険の費用がのしかかってくるのですから、親御さんとしては家計が厳しいと思います。

今回は僕の経験から、子供の通学用バイクの考え方からバイク保険について解説したいと思います。

子供には乗りたいバイクに乗らせない

僕は基本的には子供がやりたいというものはやらせてあげたいと思うほうですが、そうは言ってもなんでも無条件でやらせてあげられるほどの収入もありませんので、あくまでも「家計で捻出できる範囲で」という条件付きです。

なので子供が「SR400に乗りたい!」とか「Ninja250がいい!」なんて言われも絶対無理。

これは車両代が問題なのではなく、若年者の任意保険料が凄く高い点がNGです。

16~20歳までの任意保険料はバイク単独で加入すると年額で7~10万円近くします。

我が家は大学の授業料に加えてこの保険料はとても負担できないので、車の任意保険に付帯できるファミリーバイク特約でカバーできる原付二種にしています。

【原付二種】125ccスクーターは最強のオールマイティーバイク 通勤からツーリングまで何でもOK!
もし僕が今、通勤・通学用にスクーターを買うならば50ccじゃなくて125ccスクーターを買うと思います。 なぜなら、125ccスクーターは全てにおいてバランスが良く、原付二種の中でも突出したユーティリティ性は他の追従を許さないほど洗練されて...

きっとバイク乗りたがりな子供は「友達は~に乗るって言ってたよ~」とかナメたことを言いますが、そこはピシャっと言い聞かせました。

「授業料と通学用バイク、保険料は負担するけど、ウチの家計で出せるのは125ccまで。イヤなら自転車で」

中には400ccや大型バイクまで買い与える裕福な家庭もありますが、ウチはウチ、他所は他所で押し通します。(笑

自分でアルバイトするから、と言っても認めない

で、時々「じゃあ自分でバイトして買う!」っていう子もいますが、ウチはこれを認めませんでした。

勉強しに大学に行くのにアルバイトに明け暮れるのは本末転倒。というのも僕自身がそれで失敗しているので、同じ轍を踏ませたくありません。

大学生になるとアルバイトでもそこそこ稼げるようになってくるんですよね。

僕は当時、昼は2tトラックで酒屋の配達、夜はスナックでバイトして、単位を落とさない程度にサボりながらバイト精を出して月に15~20万ぐらい稼いでいました。(30年ぐらい前の話です)

バイトが終わるのが深夜3時頃だったので、大学に行っても眠くて授業どころじゃありませんし、スナックのカウンター下で書いたグダグダの実験レポートの影響か、みるみるうちに成績が落ちていきました。そりゃそうですよね。

なので「バイトした(自分のお金)で買うからいいでしょ?」というのには同意できません。

それにバイトして中型バイクを購入しても、今度は任意保険を毎月1万円近く払わなければならないので、アルバイトが辞められなくなってしまうのです。

この状態が続くと、相当学力が高くないと学業と両立できなくなるのが目に見えています。

それと、頑張ってバイトすればするほど扶養控除の範囲内に収まらなくなる点も注意が必要です。子供はそんなところまでまず考えてませんからね。

ファミリーバイク特約で乗れる125ccを上限とする

現在加入している自家用車の任意保険に付帯できるファミリーバイク特約ですが、単独でバイク保険に加入するよりこんなメリットがあります。

・保険料が圧倒的に安い(約10万→約7000円)
・家族であれば誰が乗っても補償される(年齢制限なし)
・バイクは何台でもOK、代車のバイクでも125cc以下であれば補償範囲内
・バイクで事故を起こしても保険の等級が下がらない
・子供が別居でもOK(世帯を離れるとダメ)

これが126cc以上のバイクになれば、単独で任意保険に加入することになるので、20歳以下の場合は「全年齢担保」となり年間10万円近い保険料を払わなければなりません。

となると、子供が通学に使うバイクはファミリーバイク特約で乗れる125cc以下しかあり得ないですね。家計を考えれば。

僕は「125ccより大きいバイクに乗りたかったら卒業してから自分のお金で乗りなさい」と言って納得させました。

ファミリーバイク特約には2種類ある

ファミリーバイク特約には「自損傷害型」と「人身傷害型」の2種類あります。

自損傷害型は自損事故のときのみ補償されて、相手がいる事故のときは自分の怪我は補償されません

一方、人身傷害型は自損事故でも相手がいる事故のときでも、自分の怪我も含めて補償されます

当然人身傷害型のほうがカバーする範囲が広いですから保険料も高くなります。

自損傷害型が+7000円(年額)程度なのに対して、人身傷害型は+17000円(年額)程度と約1万円程度高くなります。

ここで言う保険料は一般的なものなので、詳しくはご加入の損保会社で特約条件をご確認ください。

で、ウチの場合は人身傷害型にしました。

理由は、初心者で事故のリスクが大きいことと、僕や家内も乗ることを考慮して補償の厚いほうにしました。月額+1000円程度ですしね。

無料の自動車保険一括見積もりサービス

125ccまでのオススメのバイク

ファミリーバイク特約で乗れる原付二種ですが、僕だったらこの車種が好きかな~というのを挙げておきます。

あくまも個人的な主観なので参考にならないかもしれませんが。

ホンダ PCX125

原付二種スクーターの中では扱いやすさ、加速はトップクラスのスクーターです。

ライバルはヤマハのNMAXですが、タンク容量が大きい(8L)ことや燈火類が全てLED化されている点などは評価が高いポイントです。

スズキ アドレス125

元祖”通勤快速”の異名を取るアドレス125です。

アドレス125はなんといっても車体がコンパクトなところ。50ccスクーターを一回り大きくしたようなサイズ感なので置き場所に困りません。

しかも大きさだけじゃなくて加速も抜群ですから、コンパクトな通勤バイクが好きな人はオススメです。

昔アクシス80で通勤していたときに、よくアドレスV100にブチ抜かれたものです。

ホンダ CROSS CUB

車の世界ではSUVと乗用車を融合させたカテゴリーをクロスオーバーSUVと呼んでいますが、そのカテゴリをカブで具現化のがCROSS CUBです。

スーパーカブをアクティブに使うためのレジャーバイクにモデファイした、いわゆるオシャレカブの一端に位置します。

まさに通勤・通学から週末の釣り、山行、プチツーリングまでなんでもこなせるユーティリティバイク。

ホイールも前後17インチなので小型バイクにありがちな低速でのふらつき感が無いので非常に乗りやすいです。

個人的にはこのイエローがツボですね。

スーパーカブを「シブい」と思えない人には向いていませんが、ユーティリティ性と耐久性が欲しい人にはオススメです。

D-TRACKER 125

名車D-TRACKER 250の125cc版ですが、車体も大きくてモタード仕様のタイヤはオンロードでもオフロードでも楽しいので、学生の足にはもってこいだと思います。

当初僕は子供にこの車種を勧めていたのですが「なんか形が好きじゃない」と行ってAPEに行ってしまいました(泣

残念ながら2016年に生産終了してしまいましたが、中古市場に結構流通しているので、走行距離の少ない程度のいい車両が20~25万程度で入手できます。

今でもメッチャ欲しいです。

子供のバイク保険のまとめ

・親が金出すならファミリーバイク特約で乗れる125ccまで
・子供が「バイトして買う」と言っても認めてはいけない

この先もバイクに乗り続けるのであれば、最初から単独で任意保険に加入したほうが早く等級が上がるので結果的に安上がりになる、という人もいますが、僕はその考えには少し疑問です。

というのも、若いうちはとかくいろんなものに興味があるので何でもやってみたくなりますが、その反面、飽きるのも早いんですよね。

ウチの子も最初は250ccがいいとか400ccがいいとか言ってましたが、APE100で通学始めて2年もしたらすっかりバイク熱も冷めてしまって、単なる学校を往復する足になってますからね。

恐らく大学卒業したらバイクから離れるでしょうから、ファミリーバイク特約で十分でしたね。

無料の自動車保険一括見積もりサービス

コメント

タイトルとURLをコピーしました