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	<title>防止 | モヤモヤモータース</title>
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	<description>乗り物に関するモヤモヤを解消するブログ</description>
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	<title>防止 | モヤモヤモータース</title>
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		<title>バイクで事故に遭わないためのテクニックとは？事故を遠ざける運転のキモはこれ！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[mick]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Aug 2020 15:09:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[バイク]]></category>
		<category><![CDATA[安全運転技術]]></category>
		<category><![CDATA[事故]]></category>
		<category><![CDATA[防止]]></category>
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					<description><![CDATA[僕は16歳で初めて原付免許を取得してから、もう30年以上もバイクに乗っているが、幸いにも今まで歩行者／自転車／自動車との接触事故を起こしたことがない。 僕が今まで事故を起こさなかったのは単に運が良かっただけではない。 無 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/moto-accident.jpg" alt="" width="640" height="480" class="aligncenter size-full wp-image-779" srcset="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/moto-accident.jpg 640w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/moto-accident-300x225.jpg 300w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/moto-accident-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>僕は16歳で初めて原付免許を取得してから、もう30年以上もバイクに乗っているが、幸いにも今まで歩行者／自転車／自動車との<span class="bold">接触事故を起こしたことがない</span>。</p>
<p>僕が今まで事故を起こさなかったのは単に運が良かっただけではない。</p>
<p>無事故を継続してこれたのには、<span class="bold">それなりの理由</span>がある。</p>
<p>今回は、僕が今まで実践してきた<span class="bold-red"><span class="marker">事故を遠ざける運転技術</span></span>について紹介したい。</p>
<p>「敵を知りて己を知れば百戦危うからず」である。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">バイクが起こしやすい事故</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">１．渋滞中の路肩を走行して、対向する右折車との衝突</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">２．左折車による巻き込み事故</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">３．自動車のミラーの死角に入り、車線変更で衝突する</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">自転車は漕ぎ出しが危ない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">タクシーには要注意</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">道路を走るという行為は、自分が主人公のシューティングゲームだと考えよう</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">自分で防げない事故のために任意保険がある</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">バイクが起こしやすい事故</span></h2>
<p>一般道路でバイクが起こしやすい事故には特徴がある。</p>
<p>以下はバイクが起こしやすい事故トップ3だ。</p>
<h3><span id="toc2">１．渋滞中の路肩を走行して、対向する右折車との衝突</span></h3>
<p><img decoding="async" src="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident1.jpg" alt="" width="505" height="505" class="aligncenter size-full wp-image-769" srcset="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident1.jpg 505w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident1-150x150.jpg 150w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident1-300x300.jpg 300w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident1-100x100.jpg 100w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident1-320x320.jpg 320w" sizes="(max-width: 505px) 100vw, 505px" /></p>
<p>渋滞の車列の左側をすり抜けしているときに、対向車線から右折する車と衝突するケースだ。</p>
<p>上の図の「商業施設」は、ガソリンスタンド、ファミレス、パチンコ屋などをイメージするとわかりやすい。</p>
<p>特に、原付や250cc以下の小型バイクに乗っている者に多い事故だが、経験豊富なライダーはまず遭わない事故である。</p>
<p>なぜなら、</p>
<div class="sp-success">
・渋滞の車列が切れているところには危険が潜んでいる
</div>
<p>ということを経験的に知っているからだ。</p>
<p>未熟なライダーは急いでいようが急いでいまいが、<span class="bold">いつも当たり前のようにすり抜けをする</span>。</p>
<p>急いでいないのに路肩走行するのは、<span class="bold-red"><span class="marker">自ら事故リスクを増やしている</span></span>ようなものだ。</p>
<p>すり抜けするときでも徐行していれば突然の右折車と鉢合わせしても対処できるし、万が一ぶつかっても死亡事故のような大事故には至らないだろう。</p>
<div class="information">
もちろん、渋滞中に路肩を走るのは通行区分違反である。
</div>
<p>それと3つめの、渋滞の車列が切れているところには</p>
<div class="sp-danger">
・右折車を入れるために止まっているのかもしれない<br />
・歩行者／自転車を渡すために止まっているのかもしれない
</div>
<p>ということを経験的に知っている。</p>
<p>だから経験豊富なライダーは路肩を走る場合でも車列が切れている手前ではいつでも止まれるように減速する。</p>
<p>しかし未熟なライダーは<span class="bold">車列が切れている理由を考えずに通過して右折車と衝突する</span>のだ。</p>
<p>最近の125ccスクーターは、かつての50ccスクーターのように隙間さえあれば、追い越しすり抜けなんでもアリで我がもの顔で走り回る。</p>
<p>果樹の害虫になぞらえて「桃バエ」などと呼ばれてしまう。</p>
<h3><span id="toc3">２．左折車による巻き込み事故</span></h3>
<p>さすがに交差点内で左折しようとする車の左側を走るライダーは（たとえ初心者ライダーでも）いないが、渋滞中に路肩を走っていて左折車に巻き込まれるケースはよくある。</p>
<p>動かない渋滞車列であれば、対向車線からの右折車に気をつけたら良いのだが、車列が動き出すと車が突然左折するかもしれないというリスクが急激に高まる。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ygAjQAO69-0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>上の動画の2:34のあたりを見てほしい。</p>
<p>渋滞がゆっくり動いている車列の路肩をバイクが走っているのだが、ガソリンスタンドに入るトラックに危うく巻き込まれそうになっている。（ヒヤリハット）</p>
<p>経験豊富なライダーは、こういったことに巻き込まれるリスクが高くなることを知っているので、渋滞車列が動き出したらすぐに車列に戻って流れに乗る。</p>
<h3 id="blindspot"><span id="toc4">３．自動車のミラーの死角に入り、車線変更で衝突する</span></h3>
<p>2車線の道路で、車の左後方（もしくは右後方）にいると、自動車からはミラーの死角に入ってしまい二輪車の存在がわからない。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident2.jpg" alt="" width="649" height="487" class="aligncenter size-full wp-image-770" srcset="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident2.jpg 649w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident2-300x225.jpg 300w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2017/08/accident2-320x240.jpg 320w" sizes="(max-width: 649px) 100vw, 649px" /></p>
<p>通常、ドアミラーとバックミラーだけでは黄色の部分しか視認できない。</p>
<p>横方向を目視できたとしても、左右から後ろ45°ぐらいまでの間に死角ができてしまう。</p>
<p>図の赤い範囲（死角）にバイクがいると車からは見えないため、もし車が左車線に車線変更するときに接触する危険性がある。</p>
<p>これは一義的には自動車側の安全確認不足だが、<span class="bold-red"><span class="marker">二輪車側でも死角に入らないようにすることで避けられる事故</span></span>である。</p>
<p>僕はこの位置に自分が入っているのが感覚的に気持ちが悪いので、車間をずらして死角に入らないようにしている。</p>
<div class="alert">
主に片側2車線のスピードが出やすい幹線道路などでは、白バイがこのポジションを交通取締りに活用している。
</div>
<h2><span id="toc5">自転車は漕ぎ出しが危ない</span></h2>
<p>自転車は漕ぎ出しが一番不安定な乗り物だ。</p>
<p>特に子供を乗せている母親や中年～年寄りに多いのだが、漕ぎ出し時にふらついて車道側に出てくる場合がある。</p>
<p>よく漕ぎ初めの自転車の横を車やバイクで通過するときに、車両の前に一瞬フラフラ～っと出てきて心臓が縮んだことはないだろうか。</p>
<p>もし商店街などを通過しているときに前に漕ぎ出しそうな自転車がいたら、<span class="bold">速度を十分落として通過</span>するか、<span class="bold">自転車との間隔を大きく取って</span>、万が一車道側にふらついても回避できる距離を取るようにする。</p>
<h2><span id="toc6">タクシーには要注意</span></h2>
<p>タクシーの後ろも要注意だ。</p>
<p>大体のタクシードライバーは周囲の交通に注意を払って安全運転に努めているが、それでも道端でタクシーに手を挙げている客がいれば、<span class="bold">安全よりも売上のほうが優先されて</span>しまう。</p>
<p>そのため、タクシーの後ろを走るときは、</p>
<div class="sp-success">
・空車か実車か見極める<br />
・車間距離を取る<br />
・死角に絶対に入らない
</div>
<p>という対処が必要である。</p>
<p>特に、前を走っているタクシーが実車（客を乗せている）であれば、もしかすると急に止まるかもしれない、といった予測ができるし、空車であれば道端で手を挙げている者がいれば即座に止まるかもしれない、といった予測が立つ。</p>
<p>いずれにせよ、動いているタクシーの左側を追い抜くのは危険だ。</p>
<p>そのため、タクシーの後ろを走るときは、<span class="bold">タクシーがどんな挙動をしても対応できるように車間距離をいつもより広めに取る</span>ようにしている。</p>
<h2><span id="toc7">道路を走るという行為は、自分が主人公のシューティングゲームだと考えよう</span></h2>
<p>よく子供のとき「横断歩道の白い部分の外は海！落ちたら死ぬ！」って遊びはしなかったか。（自分だけか）</p>
<p>横断歩道の白いペイントの部分だけ踏むようにして、それ以外を踏んだら落ちる（ことにする）、ってやつだ。</p>
<p>僕は車やバイクで走るときは、自分以外は全部敵のシューティングゲームだと考えるようにしている。</p>
<p>シューティングゲームと言っても攻撃できないゲームで、並んで歩く歩行者や、信号無視する自転車、右側を逆走してくる自転車などにぶつからずにクリアする「ゲーム」だ。</p>
<p>ゲームだから、いつどこから歩行者や自転車が飛び出てくるかわからない。</p>
<p>当たったら一発でゲームオーバーとなるかなりシビアなゲームである。</p>
<p>そう考えると、ボケーっと商店街を通行することはできず、常に不意の事態に備えて走行するようになり、結果的に事故を呼び込まない運転になっていく。</p>
<h2><span id="toc8">自分で防げない事故のために任意保険がある</span></h2>
<div class="sp-success">
・路肩走行は事故リスクが高くメリットが少ない<br />
・車の死角に入らない（左右後ろ45°ぐらいが死角）<br />
・自転車は漕ぎ出しが不安定なので十分な間隔を取って通行する
</div>
<p>確かに、自分で防げない事故はある。</p>
<p>例えば停車中に後ろから追突されたり、青信号で交差点を通過中に信号無視の車が横から突っ込んできたりといったことは可能性として有り得ることだ。</p>
<p>しかしそういった事故に遭遇する確率はかなり低く、むしろ多くの事故は<span class="bold-red"><span class="marker">ライダーの慢心に起因するものがほとんど</span></span>である。</p>
<p>ベテランライダーほど路肩走行やすり抜けをしないのは、ただ優等生だからなのではなく、<span class="bold">リスクとリターンが割に合わない</span>ことを知っているからだ。</p>
<p>交差点の度に車列を縫うようにすり抜けして先頭に出てスタートダッシュ～また次の交差点で同じことを繰り返す、ということをやっても、到着地にたった数分早く着くだけである。</p>
<p>親の死に目に会うために一分一秒を急いでいるのならまだしも、たった数分早く到着するだけのためにリスクを取って命を削るのは<span class="bold">割に合わない</span>と思わないだろうか。</p>
<p>僕が30年以上無事故で過ごせたのは、今回紹介した内容を実践してきた成果だと思うが、ただ今後も確実に無事故で過ごせるかと言えばそれは別の話だ。</p>
<p>自分で防げない事故をカバーするために任意保険がある。</p>

<a target="_self" href="https://moyamoya-motors.com/not-prevent-traffic-wreck/" title="自分で防げない事故、いわゆる「もらい事故」に備えるにはどうする？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="198" src="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2022/02/924700_s-320x198.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2022/02/924700_s-320x198.jpg 320w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2022/02/924700_s-240x148.jpg 240w, https://moyamoya-motors.com/wp-content/uploads/2022/02/924700_s-640x396.jpg 640w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">自分で防げない事故、いわゆる「もらい事故」に備えるにはどうする？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">いくら運転に気をつけていても、自分以外の不注意で起きる事故、いわゆる「もらい事故」を防ぐのは難しいです。もらい事故って何？という方は以下の記事が参考になります。もらい事故に備えるためには、保険を充実させるしかありませんが、単に保険に加入する...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://moyamoya-motors.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">moyamoya-motors.com</div></div></div></div></a>
<p>バイクの保険は基本掛け捨てなので、毎年相見積もりを取ったほうが保険料を節約できる。</p>
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