
なんかタペット音が気になるなぁ、と思ったものの、まずは簡単に調整できるカムチェーンテンショナーの調整を先にやってみることにする。
カムチェーンテンショナーを調整しても音が消えなかったら、バルブクリアランスを調整しよう。
超簡単、カムチェーンテンショナーの調整
必要な工具は3つだけ。
・モンキーレンチ
・22mmメガネレンチ
・10mmメガネレンチ
マイナスドライバは無くてもOK。
調整カバーを外す

まずは調整ボルトのカバー(27mm)を外すのだが、27mmのレンチを持っていないので、モンキーレンチで外した。
アルミカバーなのであまり傷を付けたくない、という人は27mmのソケットレンチをつかうとよい。
このカバーを開けるとオイルが少量だが出てくるので、下にウェスをひいておく。
22mmでロックナットを緩める
カバーを外すと、調整ナットが見える。

真ん中が窪んでいるので要調整。
まずは外側の22mmのロックナットを緩める。緩めるだけでいい。

そして10mmのレンチを時計回りに回し、真ん中の窪みと10mmのナットが同じ高さになるように調整する。

これで同じ高さになった。

横からみてツライチ(面一)になっていればOK。
そして22mmのロックナットを締めて、カバーを元通りに締めれば終了。
作業自体は写真を撮りながらでも10分もかからない。
タペット音(だと思っていた音が)消えた
試運転してみると、タペット音だと思っていた音がキレイに消えていた。
カムチェーンが当たっていた音だったのか。
確か、以前調整したのは8,000kmぐらいのときだったと記憶している。
今は走行距離が16,000kmを超えているので、ちょうどよかったのかもしれない。
メチャクチャ簡単な調整なので、エンジン音が気になるときはまずはこれを確認してみよう。



コメント